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2017年05月22日

奨学金の価値〜残り返済額180万円〜

今年も独立行政法人日本学生支援機構さんから奨学金返還の振替案内が届きました。当方は学生時代486万円の借入をしていたのですが、今回の案内によると残りは180万円とのことです。現在は毎月2万円程度(月次家計簿のその他支出参照)を返済しており、完済は2024年予定です。

奨学金.jpg

社会人1年目から500万円近い借金は、かなりインパクトがあるものでした。ただ、当方はこの奨学金のおかげで、大学院を卒業でき、現在があるのでとても感謝しています。
奨学金は活用価値の高いとてもお得な制度だと思います。

以前にも正味現在価値についてお伝えしましたが、この観点からも奨学金はとてもお得です。(参照:【お金を使う前に】今日の1万円と1年後の1万円では価値が違う!

今日か1年後に1万円もらえるとした場合、多く人が今日もらうことを選ぶ。これが今日なら1万円だけど、1年後なら1万500円だと、半々ぐらいに意見が割れる。この時、今日の1万円は1年後の1万500円の価値があると考えられるというのが、正味現在価値のざっくりとした考え方です。

この考え方を適用して、高校1年生から大学院卒業までの9年間で借りた486万円の価値を計算すると、返済開始時期で550万円を大きく超える価値をもっていることになります。

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本来、とても大きな武器となる奨学金。一方で無駄な使い方をすれば、将来の自分にとって負債だけが残ります。

奨学金の問題において、仕組みや名称は些末であり、利用者が上手く活用できるか否かが重要だと考えます。












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posted by うたた寝 at 04:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 貯金の仕方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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