本カバー.pngKADOKAWAさんから「外資系コンサルタントのお金の貯め方」を出版しました!!


2014年12月23日

仕事内容や給与だけじゃない会社の選び方 〜日本企業の各種手当て〜


勤め先を選ぶ際には、仕事内容や給与の他に各種手当てにも留意する必要があります。例えば同じ給与水準の2つ会社があったとしても住宅手当がありとなしでは実質年収に大きな差がつきます。本日は企業の各種手当て制度の整備状況を調べます。勤め先を選択する際の参考になれば幸いです。

データ出所:労働政策研究・研修機構「企業の諸手当等の人事処遇制度に関する調査」


●正社員向け各種手当ての整備状況

各種手当の整備状況(正社員).png




●パート向け各種手当ての整備状況

各種手当の整備状況(パート).png




●所感
正社員でもパートでも通勤手当は出で当たり前という形で考えて良さそうです。
グラフをみる限りでは、正社員なら業績手当ぐらいまでは視野に入れて働き先を探しても良いのではないでしょうか。ただし、あまり求めすぎると働き先がなくなってしまいかねないのでバランスが重要だということお忘れなく。一番はやりたい仕事をすることですから。
パートは基本的に通勤手当のみと割り切った方が良さそうです。

世の中にはパートタイムの人向けにも住宅手当を出す会社もあるようです。勉強になります。多かれ少なかれ社員の活力は会社の業績に影響するのでその点を考慮してのことでしょうか。



次回は「お金の使い方「浪費、消費、投資」の再定義で実用性を高める!」について記載します。お楽しみに!








>>その他生活ブログ 家計管理・貯蓄

>>節約・貯蓄情報(人気ブログランキング)



<スポンサーリンク>



posted by うたた寝 at 06:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日本人の年収・貯金額・支出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。

うたた寝さんのブログはお金に関するいろんな情報を得られると
同時に、自分はどうなのかという一般との比較もでき新たな発見
となっています。なのでどんなテーマでもついついへえと思うこと
があって書き込みしてしまうんですよね。

今日の日本企業の各種手当について。

私の勤務する会社は、転居を伴う転勤のない一般職では通勤手当
くらいしかありません。全社員では結婚の有無によって給与の差を
つけないため家族手当もありません。意外と手当が少ないんだと
感じました。

その代わり、健康保険の内容が素晴らしいです。

同じ病気の治療の一か月の自己負担の上限が15,000円と決まっていて
それ以上の負担があれば後で戻ってくるのです。(これでも最近改悪
となったもので以前は5000円でした)なので3か月大病で手術入院し
ても保険適用分の自己負担は45000円ぽっちということです。扶養家族
も同じです。

私が医療保険は自分にとっては不要だと思うのはこの制度があるからでもあります。

それから、病気で休職となった場合の傷病手当の補償が厚いことです。休職
となって約3年間は給与同額の手当があります。最近ではこの制度を故意に繰り返して
悪用する社員が増え、問題になっているほど。

病気にならない人は恩恵を受けないものですがいざという時の安心感を給付して
もらえている感じですかね。

話は変わって私もあさってボーナスがいただけます。おかげさまで会社の業績
があがり昨年より3万ほど多く支給されるようです。

使い道ですが、帰省費用や家族へのプレゼント、いつもより豪華な食事くらい
で残りは貯金になりそうです。



Posted by いろは at 2014年12月23日 09:42
いろはさん、こんばんは。

少しでも人の役に立つ情報発信が出来ているかと思うと
本当にうれしいです。
これからもブログがんばります!


健保の内容すごいですね。
当方も様々な会社の福利厚生や手当てを見てきましたが
ここまで手厚い支援は、はじめて聞きました。
良い会社ですね。

せっかくのいい制度なのに
一部の人のルール違反は残念ですね。


25日に支給されるボーナス。。。クリスマスプレゼントみたいです!
しっかりと貯金する姿勢と自分のためだけではなく
家族へのプレゼントに充てる点、共感いたします。




Posted by うたた寝 at 2014年12月23日 17:50
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。