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2014年09月16日

世帯年収と生活費の関係 〜住居費編〜


本ブログでは「日本人の年収・貯金額・支出」について掲載しています。ここで扱ったデータを加工することで、年収と生活費の関係を調べ支出の改善余地を探ります。本日は住居費を調べます。

■世帯年収と住居費の関係
世帯年収と生活費(住居費).png

【条件】
年間収入階級別1世帯当たり1か月間の収入と支出
全国・二人以上の世帯のうち勤労者世帯
平成25年(2013年)の平均値
住居費には土地家屋借金返済を含む
出所:平成25年賃金構造基本統計調査

【読み】
世帯年収200万円未満の2.5万円からスタートして、350万円までは年収が50万円上がるにつれて住居費が5,000円ずつ増えています。年収350〜550万円の範囲はほぼ横ばいで4.5万円前後、550〜800万円の範囲も横ばい傾向で6万円前後となっており階段状です。世帯年収800万円以上の住居費は概ね右肩上がりです。

階段構造を含むものの全体的には右肩上がりのグラフであり、最大値と最小値の差も月額6.6万円(年額79.2万円)と大きいので、住居費は改善検討余地のある費目と考えます。また、住居費は金額の大きい固定費です。固定費は一度削減の施策を打てば、その後何もしなくても効果が継続するので優先的に見直すべき項目の1つです。

ただし、生活の拠点となる住居の場所を変更する場合は、他の生活費に大きく関係する項目でもあるので、慎重な検討が必要です。詳しくは「3ステップで実現する住居費削減 〜賃貸編〜」をご一読ください。


次回は「世帯年収と生活費の関係 〜水光熱費編〜」について記載します。お楽しみに!


その他関連記事:住居費削減する2つのポイント 〜マイホーム編〜









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posted by うたた寝 at 05:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本人の年収・貯金額・支出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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