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2014年09月14日

世帯年収と生活費の関係 〜全支出〜


本ブログでは「日本人の年収・貯金額・支出」について掲載しています。ここで扱ったデータを加工して、年収と生活費の関係を調査して支出の改善余地を探ります。まずは全体像(全生活費)から調査します。

■世帯年収と全生活費の関係
世帯年収と生活費(全生活費).png

【条件】
年間収入階級別1世帯当たり1か月間の収入と支出
全国・二人以上の世帯のうち勤労者世帯
平成25年(2013年)の平均値
出所:平成25年賃金構造基本統計調査

【読み】
年収と生活費の関係をグラフ化すると、年収が増えるにつれて生活費も増えているのが分かります。世帯年収1,500万円と200万円未満では、月当たり56.5万円の差があり、年間算で678万円の差となります。

・世帯年収による生活費の差
(月間)70.2万円―13.7万円=56.5万円
(年間)56.5万円×12ヶ月=678万円


最大年収と最小年収の差ではありますが、これだけの差が生じるのであれば生活費の改善検討余地はかなりあると見て良いと思います。なお差が少なければ支出の削減余地も同じく少ないので、収入UPに労力を傾けた方が効率が良くなります。

全生活費で見ると改善の余地が大きそうなので、次回から生活費の項目別にブレイクダウンして調査を続けてみます。


次回は「世帯年収と生活費の関係 〜食費編〜」について記載します。お楽しみに!









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posted by うたた寝 at 05:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本人の年収・貯金額・支出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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