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2014年08月26日

医療費の節約 〜子供の医療費助成制度の活用〜


お子さんがいらっしゃる方には、有名な「子供の医療費助成制度」について効果検証してみます。

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■子供の医療費助成制度とは
子供が小さいころは、何かと医療費はかかる傾向にあります。この医療費の自己負担分を自治体がサポートしてくれる制度を「子供の医療費助成制度」といいます。ありがたい制度ですね。




■地域で基準がバラバラ
「子供の医療費助成制度」は地域で基準がバラバラです。主な違いは以下の通りです。

1.所得制限の有無とその金額
2.全部助成か一部助成か
3.対象となる子供の年齢
4.通院の助成内容と入院の助成内容

※詳細は各自治体のホームページで確認できます。

各基準は、かなりの幅があるのが現状です。例えば子供の対象年齢では、3歳までの地域もあれば22歳までの地域もあるようです。助成内容が手厚い地域では、子供の保険料を大幅に減らすことが可能です。




■期待効果
「子供の医療費助成制度」によってどのくらい恩恵があるか、見てみましょう。厚生労働省の「年齢階級別1人当たり医療費」のデータによると年齢層別の年間医療費(自己負担分)は次の通りです。

0〜4歳 3.7万円
5〜9歳 2.8万円
10〜14歳 2.1万円

仮に、子供が平均的に医療行為を受けたとした場合、15歳まで全部助成の地域であれば、その効果は43万円になります。

3.7×5+2.8×5+2.1×5
=18.5+14+10.5
43万円

これに保険加入の必要有無などを考慮すると結構大きな効果です。賃貸などで引越しが簡単に出来る環境にある方は、助成内容が良い地域に移ることを考えても良いかも知れません。




次回は「収入を増やす 〜個人と個人のネット取引〜」について記載します。お楽しみに!











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posted by うたた寝 at 05:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 貯金の仕方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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