本カバー.pngKADOKAWAさんから「外資系コンサルタントのお金の貯め方」を出版しました!!


2014年07月02日

専業主婦で失う収入


ファイナンシャル・プランナー(FP)の花輪陽子さんが「女性のキャリアプランと生涯賃金の試算表」を作成していて、とても興味深かったので紹介いたします。



<女性のキャリアプランと生涯賃金>

・38年間正社員
⇒2億7700万円

・36年間正社員/育休2年
⇒2億5800万円

・30年間正社員/出産後8年間休み
⇒1億7700万円 

・5年間正社員/出産後8年間休み/復帰後はパート
⇒4900万円

・5年間正社員/出産後専業主婦
⇒2200万円



花輪陽子さんの計算では、50歳〜60歳の間で年収900万円程度を稼ぐ、とても優秀な女性を想定しています。従って、実際には上記ほどの差は発生しないはずなので、その前提で数字を見た方が良いと思います。



ぱっと見では、2億7700万円と2200万円の差額2億5500万円に注目してしまいがちですが、当方が注目したのはパート復帰の場合と専業主婦の場合との差額2700万円です。
上記の試算だとどうしても差額2700万円って小さく見えてしまいますが、2700万円ってものすごく大きなお金です。正社員で優秀なパフォーマンスを出し続けることは、個人の能力や生活環境の条件次第で困難になってしまいますが、パート勤めは多くの方が可能だと思います。

働くことで辛い場面に遭遇することもありますが、2700万円の収入で実現できる夢はいっぱいあると思います。生活に余力のある方は積極的に働き自分の夢を実現する一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか?



次回は「お金以外の節約」について記載します。お楽しみに!











>>その他生活ブログ 家計管理・貯蓄

>>節約・貯蓄情報(人気ブログランキング)



<スポンサーリンク>



posted by うたた寝 at 05:00 | Comment(4) | TrackBack(0) | 貯金の仕方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うたたねさん

おはようございます
ももたろうです

興味深い記事ですね〜。
夫婦正社員共働きだと威力は絶大ですね◎

私の勤める会社にも社内結婚 で働き続けている女性がいます
余裕な感じは見てても夫婦揃って羨ましい限りです

営業してて感じるのは働いている女性は綺麗だなぁ〜身だしなみにも気を使ってる感じで年齢より若く見えるなぁ〜と
男性では気づかない繊細な気配りとか女性ならでわの部分も多いので日々尊敬ですが…今後は夫婦揃って出産、育児との両立ができやすい仕組みが出来上がっていく事にきたいです
できなければ貯金して余裕がひつようですね 笑
Posted by ももたろう at 2014年07月02日 06:44
へー!と思ったのでコメントします。

たまに雑誌、日経womanとかでモデルケースごとの女性の生涯賃金が載ってたりしますが、たいてい出産後も正社員として復帰しないとこんなに損!みたいな記事です。

うたた寝さんの専業主婦と、パートとして働きに出ることの注目ポイントが新鮮。
同じものを見てるのに、気がつくとこが違うって、なんなんですか?
私、記事みた瞬間、「億」の単位が目に入るから、専業主婦とパートの差は全く気がつかなかったです。はー。

貯金ノウハウだけじゃなく、うたた寝さんの考え方が勉強になるので、また訪問します。

Posted by リン at 2014年07月02日 07:22
ももたろうさん、こんばんは。うたた寝です。
いつもコメントありがとうございます。


収入を増やすなら共働きは効果が大きいですね。


せっかく収入を増やすなら、
計画的な貯金で夢の実現に有効活用したいものです。


働く環境の整備は重要課題ですね。
日本の女性は優秀な人が多いですし。


Posted by うたた寝 at 2014年07月02日 20:32
リンさん、こんばんは。うたた寝です。
コメントありがとうございます。

ほめて頂き嬉しいです。
若干恥ずかしい気もしますが、、、


金額もそうですが、もっと視野を広げると
働けば幸せになれるわけではないので
働かない選択肢も、常に
意識しておく必要がありますね。


またの訪問を楽しみに待ってます!
Posted by うたた寝 at 2014年07月02日 20:42
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。