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2015年12月02日

【家計を引き締める】12月は食費にメリハリを!!

心せわしい12月は、クリスマスに大晦日、忘年会など何かと出費のかさむ月です。分かっていても、年末の食費や教養娯楽費の増加を避けるのは困難なはずです。
本日も総務省の家計調査を活用して、日本の12月の消費支出を見てみます。家計引き締めの手助けとなれば幸いです。

12月.jpg


■前提
・データ出所:総務省の家計調査
・2人以上の勤労者世帯
・全国平均値
・2014年12月のデータ


■12月の支出と他の月との比較
12月の世の中の支出は下記のとおりです。支出項目別に他の月と比較した際の順位も掲載しているので参考にしてください。
費目 金額 他の月との比較
消費支出合計 357,772円 2位
食料 85,247円 1位
住居 25,469円 1位
光熱・水道 25,513円 4位
家具・家事用品 12,739円 2位
被服及び履物 16,696円 2位
保健医療 13,117円 2位
交通・通信 50,634円 8位
教育 14,748円 9位
教養娯楽 34,633円 2位
その他の消費支出 78,976円 1位

消費支出合計が35.8万円ですから、各月の平均値と比べて4万円ほど高い値です。他の月との比較順位を費目別に見ても、食料、住居、その他の消費支出が1位。家具・家事用品、被服及び履物、保健医療、教養娯楽が2位と多くが高い順位に位置しています。12月は節約のやりがいのある月と言えます。


■節約の仕方
12月は食料費と被服及び履物費に注目します。
<食料費>
“12月だからとちょっとぐらいの贅沢は、、、”と考えて1ヶ月を過ごしてしまうと、大きな出費となってしまいます。12月の食費を抑えるポイントはメリハリです。例えば、「“仕事納めの日”と“大晦日”は贅沢する。その代わりに普段の食事はいつもより質素にする。」といった強弱をつけます。健康面を考えても理にかなっていると思います。“年明けに太ってしまいダイエットのために支出が増えた”ということにならないように、緩みがちな気を引き締めましょう。
<被服及び履物費>
プレゼントや年末セールがあるので、支出が増加する側面があると考えます。重要なポイントは、勢いで不要な商品を買わないことです。いくらお得でも不要な衣類を買っていては、ムダです。事前に購入リストを作成して、それだけを買うことを心がけましょう。一番良くないのは、履かない・着ない・身に着けない商品を買ってスペースだけを占領してしまうことです。



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posted by うたた寝 at 05:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 貯金の仕方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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