本カバー.pngKADOKAWAさんから「外資系コンサルタントのお金の貯め方」を出版しました!!


2015年12月03日

マイナンバー対策!?確定申告される方へのアドバイス〜無料で税理士の知恵を借りる方法〜

年間の雑収入が20万円を超える人は、意外と多いのではないでしょうか?
マイナンバー制度が導入で確定申告をより正確にしようと検討している人たちも多いと思います。本日は、来年、確定申告する人を対象に“税理士に無料相談する方法”と“活用のポイント”をお伝えします。なお、確定申告が必要になる可能性が高い人を平たく言うと下記の通りです。

・事業所得がある人
・不動産所得がある人
・退職所得がある人
・年収が2,000万円を超える人
・会社勤めしていて、その他の収入が年間20万円を超えた人
・給与を2か所以上から受けている人
・災害の被害者


確定申告.jpg


■無料相談・確定申告センターを活用せよ!
確定申告時期は各地域で税理士の無料相談があります。特に大きな都市では「確定申告センター」が設置され税理士が無料で納税者の質問に答えてくれます。設置期間は大体1月から3月15日ぐらいまでです。詳細日程については市民だよりや最寄の税務署のHPに掲載されるのでそちらで確認してください。


■相談は早めに!
3月になると多くの人が押し寄せるため、出来るだけ早く行ったほうが良いです。税理士も多くの人が来ると一つ一つの申告について、時間をかけることができません。ゆっくりと相談できる環境の時に話をして、恩恵を最大限に受けましょう。相談所には多くの人がやってきます(特に3月)。地域によっては長い時間待たされてしまうこともあるようですが、そこは“無料”だからと割り切りましょう。


■事前準備が的確なアドバイスをもらう鍵!
以下は、知り合いの税理士談です。
<無料相談に行く前に気をつけていただきたいこと>
1.必要資料は全て持参すること
資料がないと税理士も答えることができません。とりあえず必要と思われるものは全て原本で持参する。 資料がないと最悪むだ足になります。
2.出来ることは自分でやってから行くこと
その場で税理士に色々と計算してもらうことは不可能です。分からないことだけを聞くようにしましょう。
3.あくまでも自己責任であることを忘れないこと
無料相談において、税理士はアドバイスをしてくれるものの責任は取りません。契約して署名捺印しない限り、税理士は申告書に責任を負いません。


■申告を丸投げしたい場合は。。。
良く分からないし、ややこしいことは、全部税理士に頼みたいと考える方もおられると思います。しかし、無料相談で丸投げは不可能です。無料相談所で税理士が引き受けてくれないからと怒ってはいけません。税理士にも暮らしがあるのです。しっかり見てもらいたい場合はお金を出して税理士に相談する他ありません。


■さいごに
確定申告する際は、まず国税庁のシステムを活用して作成してみることがオススメです。現在の国税庁のシステムはかなり改良されていて、かなり簡単に申告書がつくられるようになっています。まずは自分で作成してみて、より改善できる点や、分からない部分を無料相談するのが良いと考えます。



関連記事:
・マイナンバーと脱税〜不正がばれる仕組み〜
・【重要】税理士と契約する前に知っておくべき4つのこと!!
・日本人の副業の実態 〜月5〜10万円の収入を得ている人が3割弱〜
・【税理士から聞いた面白い話】なぜ役所は自分の財産を知っているのか?











>>その他生活ブログ 家計管理・貯蓄

>>節約・貯蓄情報(人気ブログランキング)



<スポンサーリンク>



posted by うたた寝 at 05:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本人の年収・貯金額・支出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。