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2015年06月01日

【年収別貯蓄額】700万円〜1000万円世帯の貯金額の分布


日本では4世帯に1世帯が年収700万円以上とされており、結構身近に存在している世帯となります。年収750万円、850万円、950万円だと毎月の収入はそれぞれ、62.5万円、70.8万円、79.2万円となるため、ちょっとした贅沢をしても毎月まとまった貯金が可能な世帯です。

世帯年収700万円〜1000万円世帯の方々は、しっかり貯めているのでしょうか?本日も2014年の家計調査からその実態を調べます。

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■条件
・全国を対象とした2014年の平均値
・二人以上の世帯のうち勤労者世帯





■収入別の貯蓄額

年収700〜800万円世帯の貯蓄額分布.png

年収800〜900万円世帯の貯蓄額分布.png

年収900〜1000万円世帯の貯蓄額分布.png



一目瞭然です。かなり広範囲に同じくらいの割合で分布している状況です。家族構成、生活スタイルと自由に使えるお金がある環境が合間見合って、貯めている金額が広く分布していると推測できます。当方、ここまできれいに分散しているとは予想外でした。多様な考え方と暮らし方がある裏返しですね。

次は蓄えているお金から借金を引いた額を見てみましょう。





■収入別の「貯蓄−負債」額の分布

年収700〜800万円世帯の「貯蓄−負債」額分布.png

年収800〜900万円世帯の「貯蓄−負債」額分布.png

年収900〜1000万円世帯の「貯蓄−負債」額分布.png



こちらは、正味700万円以上の負債を抱えている世帯と1000万円以上の貯金をしている世帯に2極化している傾向が見えます。大きくプラスになっている世帯は、住宅購入の資金を貯めており、大きくマイナスになっている世帯はローンを組んで住宅を購入した世帯であると考えます。

いつまで収入を保てるか分からない現在、余裕がある内に備えておくことが大切と考えます。




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posted by うたた寝 at 05:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本人の年収・貯金額・支出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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