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2014年11月24日

誰も教えてくれないライフプランの落とし穴


これからどんな人生を送りたいかを描くライフプランシミュレーションは、貯金生活にかかせません。本日は、見落としがちなライフプラン作成の注意点を記載します。
ライフプラン.png


●平均寿命の間違い
ライフプランを作成する際に、平均寿命を利用している方は多いと思います。でも、平均寿命を間違って利用している方(中にはFPも)が多い気がします。毎年発表される平均寿命ですが、これはあなたの平均寿命ではありません。発表年(今年)に生まれた赤ちゃんの寿命です

例えば、厚生労働省が公開している平均寿命のデータをみてみると、平成22年の男女の平均寿命はそれぞれ、79.64歳と86.39歳ですが、昭和55年生まれの方々(現在34歳ぐらい)は73.35歳と78.76歳となっています。男性で6.29歳、女性で7.63歳平均寿命がのびています。随分、ライフプランが変わると思いませんか?

ですから、あなたがライフプランを作成する場合は、毎年発表される平均寿命ではなく年齢別の平均余命を使うべきです。参考までに年齢別の平均余命を以下に記しておきます。

平均余命.png


●さらに有益なライフプランを作るために
 ここで、もう一歩踏み込んでさらにライフプランを有益なものにしてみましょう!
 平均余命ではなく、健康余命を意識してライフプランを作ります。健康余命とはざっくりいうと「健康に自由に身体を動かし、普通の日常が送れる年数」のことです。活発に動ける時期とそうではない時期を意識しておくことは意味があると思います。以下はワムネット(http://www.wam.go.jp/content/wamnet/pcpub/top/)で公開されている健康余命のデータです(平成20年版)。ぜひライフプラン作成の参考にしてみてください。

健康余命.png



次回は、「恐怖のスマホゲーム課金 〜コンコルド効果〜」について記載します。お楽しみに!










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posted by うたた寝 at 05:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 年間貯金額・ライフプラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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