本カバー.pngKADOKAWAさんから「外資系コンサルタントのお金の貯め方」を出版しました!!


2014年11月07日

芝浜と貯金


突然ですが、「芝浜」をご存知でしょうか?落語好きの方は知っていると思いますが、それ以外の方は馴染みがないと思います。本日は芝浜と貯金について記載します。

夫婦.png


●芝浜って!?
お金を題材に夫婦の愛情を暖かく描いたストーリーなのですが、少し長くなりますが、とても良い話なので読んでみてください。

天秤棒一本で行商をしている、魚屋の勝(演者によって主人公の名には違いあり)は、腕はいいものの酒好きで、仕事でも飲みすぎて失敗が続き、さっぱりうだつが上がらない、裏長屋の貧乏暮らし。その日も女房に朝早く叩き起こされ、嫌々ながら芝の魚市場に仕入れに向かう。しかし時間が早過ぎたため市場はまだ開いていない。誰も居ない、美しい芝浜の浜辺で顔を洗って煙管を吹かしていると、足元の海中に財布を見つける。拾って開けると中には目を剥く大金(桂三木助の演出では、現在の価値換算で800万円程度)。有頂天になって自宅に飛んで帰り、飲み仲間を集めて大酒を呑む。
翌日、二日酔いで起き出した勝に女房、こんなに呑んで支払いをどうする気かとおかんむり。勝は拾った財布の金のことを訴えるが、女房は、そんなものは知らない、お前さんが金欲しさのあまり夢に見たんだろと言う。焦った勝は家中を引っ繰り返して財布を探すが、どこにも無い。彼は愕然として、ついに財布の件を夢と諦める。つくづく身の上を考えなおした勝は一念発起、断酒して死にもの狂いに働きはじめる。
懸命に働いた末、三年後には何人かの人も使ういっぱしの店を構えることが出来、生活も安定し、身代も増えた。その年の大晦日の晩のことである。勝は妻に対して献身をねぎらい、頭を下げる。ここで、女房は勝に例の財布を見せ、告白をはじめる。
あの日、勝から拾った大金を見せられた妻は困惑した。十両盗めば首が飛ぶといわれた当時、横領が露見すれば死刑だ。長屋の大家と相談した結果、大家は財布を拾得物として役所に届け、妻は勝の泥酔に乗じて「財布なぞ最初から拾ってない」と言いくるめる事にした。時が経っても落とし主が現れなかったため、役所から拾い主の勝に財布の金が下げ渡されたのであった。
事実を知った勝はしかし、妻を責めることはなく、道を踏外しそうになった自分を助け、真人間へと立直らせてくれた妻の機転に強く感謝する。妻は懸命に頑張ってきた夫の労をねぎらい、久し振りに酒でも、と勧める。はじめは拒んだ勝だったが、やがておずおずと杯を手にする。「うん、そうだな、じゃあ、呑むとするか」といったんは杯を口元に運ぶが、ふいに杯を置く。「よそう。また夢になるといけねえ」

(Wikipediaより)



●貯金生活に大切な要素
芝浜には貯金生活に大切な要素が詰まっています。当方は大きく3つあると思います。皆さんも考えてみてください。

【当方が思った貯金生活に大切な要素】
・人間には必ず弱い部分があるが、パートナーはその部分を補ってくれる
・心の底から納得して、堅実に努力すれば結果がついてくる
・お金(臨時収入)の魅力に惑わされて堕落の道を歩んではいけない(成功後も)





次回は「お金を増やす4つの力」について記載します。お楽しみに!










>>その他生活ブログ 家計管理・貯蓄

>>節約・貯蓄情報(人気ブログランキング)



<スポンサーリンク>



posted by うたた寝 at 05:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 貯金の仕方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。